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思い立ってやってみるけど、長続きしない。せめて記録しておく。

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初出掲載:2022年06月12日

Chromebook Acer Spin311を使ってみた その2

かれこれ半年以上使っているChromebook Acer Spin311です。購入早々に「使ってみた」感想的なところを書きましたが、本当に浅くしか触れられなかった(現時点でもそんなに深くはかけないと思いますが、)ので、特に「もしもう一度買い換えるなら」目線で書いてみたいと思います。

 

mymemo8.hatenablog.com

 

 

ディスプレイ

軽くて持ち運びやすいくてできるだけ安いことを条件に購入しました。

なので11.6インチで約1.0kg、というところはもちろん認識通り。

購入時にあまり気にしてなかったところで、ディスプレイの素材・形状を

上げたいともいます。

 

Spin311には光沢パネルが採用されています。写真は非光沢パネルの

モバイルディスプレイと並べて見たところです。

f:id:MYmemo:20211113144026j:plain

光沢パネルは非光沢パネルに比べて、ディスプレイに相対して強い光源ある場合、

写込みが顕著です。写真のように部屋のシーリングライトの下に置くと、

非光沢パネルも影響はゼロではありませんが、光沢パネルは鏡のように天井の様子を

が写り込んでしまいます。シーリングライトどころか、感知器まで写っちゃってます。


ただ、PC作業する位置を調整すればなんとかなるので、私はあまり気にしてません。
※多分同等価格帯PCでは非光沢パネル採用機種はなさそう。

 

私が気になるのは指紋汚れ。

タッチパネル機能自体あまりつかってないですが、360°ヒンジなので

タブレット使いできます。

が、結構指紋跡が残りやすいです。
私が持っているスマホと比べると指紋のつきにくさは以下の通り


アイホンGoogle Pixel 4A >>Spin311。

 

前述スマホ2台は甲乙つけ難いですが、それとの差は歴然。

Spin311のタッチパネルは月に数回(一回も触らんこともあるかも)程度しか触らないのに毎日触る前述スマホ2台よりベッタリ指紋跡がついてしまう。

 

あと、ベゼルがメッチャ広い。

 

極太ですね。

 

ディスプレイ自体が小さいものを選んでるので、ベゼルの太さが際立ちます。

なので、作業中は結構圧迫感を感じてます。

f:id:MYmemo:20211113144946j:plain

 

キーボード

打ち心地自体のフィーリングは良いです。浅めで固め。

 

問題はSpin311固有ではなく、

ChromebookWindowsとの差異だと思う内容です。

 

VScodeを使い始めてまもなく

(別にVSCodeに限った話ではないのですが)、

作ったコードを印刷してみたいなと思いました。

 

で、拡張機能「PrintCode」を使おうとインストール。

コレを使うとブラウザの印刷機能が起動して、PDF化できます。

拡張機能のガイダンスによると「F1」キーを押したあと「PrintCode」

と入力すると印刷機能が立ち上がるとのこと。

では問題です。キーの配列はこんな感じですが、いかがしますか??

f:id:MYmemo:20211112235002j:plain

どこに「F1」があるねん!

 

 

正解はこちら

f:id:MYmemo:20211113000650j:plain

「F1キー」=「検索キー(虫眼鏡のやつ)」+「←(escの右)」

 

分かりにくい

 

なれれば全然OKですけど、初見では戸惑いました

 

ちなみに私はWindowsで日本語入力する再F6、F7、F8を使った

平仮名→カタカタ全角→カタカナ半角の切り替えを重宝してます。

 

これも前述の「虫眼鏡」と上部1列に配されているいづれかのキー

を組み合わせて実現できます

 

もう一つ不満なのはウィンドウの左右2分割です。

Windowsの場合「Win」+「→」「←」で起動したウィンドウを左右に

均等に振り分けることができます。

Chromebookでもこれは可能。ちなみに「alt」+「 [ 」「@」。

わかりづらさもさることながら、これが効くのはAndroidアプリのみ。

 

つまりLinux環境にインストールするソフトには無効。

例えばVScodeでコード書きながら横にChromeで調べ物したいとなった場合、

 

Chromeは前述のショートカットキーできれいに半分になる。

しかし、VScodeは....マウスでドラッグしてもってくか。

 

残念...。

 

 

外部インターフェース

USB 端子が2ポート(Type-Cが1つと、Type-Aが1つ)。

イヤホンジャックが1ポート。

無線に関してはBluetoothWi-Fi対応。

 

以上。

という非常にシンプル構成。

何かしたければUSBで接続できる各種デバイスないしアダプタを使って
拡張してくれという発想ですが、プライベートで使う分には十分だと思ってます。
現に特に困ってないですし。

 

他、あってもいいかな、と思うのはHDMI端子でしょうか?

 

 

 

CPU

CPUはMedia Tek社製のMT8183を搭載しています。過去の記事で処理速度に関するベンチマーク比較について触れましたが、同価格帯で採用されるIntel製CUPに比べて優秀なようなので文句はありません。

 

mymemo8.hatenablog.com

 

が、強いて言うなればアーキテクチャが、PC用CPUとしては亜流であろう
ARMであること。スマホタブレットでは市場の大半がARMであるようですが、
PCではまだまだ採用は多くない。

なのでオープンソースのソフトがARM非対応だったりします。

Androidアプリは問題ないのですが、Linuxのソフトを使おうと思うと
1つの障害になりえるかと思います。

そもそも私が素人なので、よく理解できている人ならうまくインストールすることができるのかもしれませんが、私の場合、例えばAtom(エディター)はインストール
出来ませんでした(代わりにVScodeをインストール。あとWineもダメのよう)。

なので、いろいろ試してみたいという方には潰しが効きにくいので
Intel製CPU搭載をおすすめします。

ただ、ARMアーキテクチャの普及は勢いがあるように思います。

アップルがIntelx86アーキテクチャからM1チップというARMアーキテクチャに切り替えてきている等(ただし、Linux的にはアップルは嫌い...的な記事も出てるので、M1の件はあんまり影響ないのか?)の情勢を見るに、将来的にはその辺の問題は解消されるのかもしれません。

 

ストレージ

Spin311の32GBモデルを購入しましたが、これは64GBにしておけばよかったと思ってます。
スマホと同じ感覚だったので、32GBでも全然余裕だと思っていたのですが、
Linuxを有効にすると、Linux OS(仮想)側のシステムもストレージを専有
してしまいます。

 

私の場合Linuxを有効にした時点で17.8GBが専有状態となり、
空きが15GB未満、

 

つまり半分以下になってしまいました。

 

その後、色々遊び回ったおかげで空きはのこり5GB...。

mymemo8.hatenablog.com

 

ってなところです。以上を元に、いつになるかわかりませんが、次回購入するものを選定しようと思ってます。

Chromebook(Spin311)でSimplenoteを使ってみる。Linuxでも使えるEvernote代替メモ帳。

メモ帳として使っていたEvernoteの代替ということでSimplenoteをChromebookに導入してみました。その後数ヶ月使って見た感想的なことを書いてみます。ちなみに私はモバイル端末を4つ持ってます。私用は2台(ChromebookAndroidスマホ)、あと会社から貸与されているもの(WindowsPC、iPhone)があります。

Evernote〜Simplenote乗換の理由

端末4台利用したい
Evernoteは1アカウントに対して端末2台までなら無料で使えます。4台使うためには有料プランにしなければなりません。Evernoteの有意義な機能を使いこなせていない中、有料プランはもったいないと思い、代替手段をと考えました。

 

シンプルイズベスト
Evernoteには様々な機能が備わってると思いますが、私は殆ど使いこなせていませんでした。複雑な機能は、どうせ使わないから、分かりやすくて軽快に使えるものが良いと思いました。

 

Simplenoteをオススメしたい点

利用端末数無制限、広告無し、対応OSの広さ
まず、利用端末数は制限ありません。更にWindowsiOSAndroidに加えてLinuxまで対応するという幅広さ。中々この4つを網羅しているのは珍しいのではないかと思います。加えて、広告無しで使えるのが個人的に嬉しいところです。

 

簡単操作、軽快動作、瞬時に同期
やれることもシンプルなので、すぐに使い方がわかることでしょう。同期も一瞬で完了します(テキストデータのみしか扱えないので当たり前なのかもしれませんが、Evernoteの時は、同期に数秒を要していました)。同期で固まることも無いので、テキスト入力していてストレスは感じません。

 

マークダウン記法に対応
ブログエディター等でこの機能に対応したものがあるのは知っていましたが、Simplenoteを使うまで使ったことはありませんでした。HTMLのようなマークアップの簡易版みたいなところでしょうか。逆に、この機能以外は文書を装飾する手段が無いことになります。慣れば結構早く文章を作れます。

 

記事をシェア(公開)できる
「公開できる」が意味するのは、書いたメモがWebサイトとして公開されることを意味します。試しに1つ記事を公開してみました。以下のような感じで「http://simp.ly/」というWebサイトに記事がそのままアップされます。このリンクにアクセスすれば誰からも公開した記事を見てもらうことができます。

f:id:MYmemo:20211007232138p:plain

 

不満なところは?

 画像貼れない
いわゆる、「そういう仕様だから」というヤツですが、テキスト作成に特化しているので画像を貼る余地はありません。メモるより画像貼る方が効率よく記録できて便利な事も多々あるかと思います。それについては別のアプリを使うしかありません。

 

データが消えてしまうことが…

Simplenoteについて調べてみると、そのような記事を書いておられる方がちらほら。私も1回だけ1つの記事が消滅してしまいました。AndroidスマホBluetoothキーボードを接続してテキスト入力したら、その記事だけなくなりました。それ以来Bluetoothキーボードの使用は控えてましたが、久々にこの記事のドラフトを同様の方法で書いてみましたところ、問題なく使えてます。

 

マークダウンがうまく表示できないことがある  
バクなのでしょうか?使用環境にもよるのか?うまく表示できないことがあります。例えば以下のようなサンプルを用意してみました。

 

f:id:MYmemo:20211007150308p:plain

 

Markdownを有効にすると、こんな表示になるハズです。

 

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これが思った通りいかないのです。私が試した中で顕著だったのはLinux版。「#」を使う「見出しが」効かない。(#の後ろにスペースを入れると見出しと認識できるのですが、他のマークダウンが無効になったりして...。)それとは別に、今回用意したのはPythonのコードメモですが、何故かLinux環境だとコードを認識して色分けしてくれている。

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印刷したいけど... 
せっかくマークダウンできれいにした文章を紙に印刷したいと思ったのですが、その機能は無いようです。対処方法としてはブラウザ版、もしくは先程触れた「記事の公開」をして、ブラウザから印刷するか…ですかね。

 

Chromebook環境下ではどのタイプを使うべき?

Chromebook環境下で3つ選択肢があります。  
Androidアプリを使う  
Linux環境で使う  
・ブラウザ版を使う  
無意識でAndroid版を使っていましたが、改めてどれが1番良いのか考えてみました。

 

起動時間  
Chromebookを起動した以外は何も立ち上げていない状態を開始時間として、各環境でテキスト入力ができるようになる状態までストップウォッチで測ってみました。
(試しに測ってみた程度なので、ものすごい誤差があるかもしれません)。

Android版  6秒
・ブラウザ版 14秒
Linux版    68秒

圧倒的にLinuxだけ遅い理由としては、まずLinux環境を立ち上げるのに30秒くらいを要しているためです。ブラウザ版はブラウザを立ち上げ→Simplenoteのサイトに遷移し→ログインするということをやってます。この辺、もっと工夫すれば早くなるかもしれませんが、Android版の場合、アイコンをクリックするだけで立ち上がるので、この項目はAndroid版に軍配を上げたいと思います。

 

オフライン作業  
当然ブラウザ版はオフライン作業ができないので、その点他の2択に劣ります。


マークダウンの表示崩れ  
これに関して、1番顕著なのはLinux版です(前述の例の通り)。ブラウザ版はブラウザの種類にもよるのでしょうか、Chromeだと同じように「#」がうまく行かなかったりしました。私が使っている中ではAndroid版が一番きれいに表示できています。

 

操作性の差異 

例えば、はてなブログでもAndroidアプリ版がありますが、ブラウザ版に比べて、使える機能に成約があったりして操作性が大きく劣ります。しかしながら、Simplenoteに関しては、どのバージョンでも操作性というか、使える機能は同等のように思えます。ので、この点に関しては差が無いと言えると思います。

 

ということで、どの項目においてもAndroid版が他と同等以上のため、Android版をおすすめしたいと思います。

 

Linux版をインストールする方法

公式サイトには大量にインストーラーがアップされています。しかし、私のChromebookはarmなのですが、残念ながらdebファイルがない...。のでtar.gz形式のものを試してみました。

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適当なフォルダ(私は/usr/local/srcにしました)にダウンロードして以下を実行し圧縮ファイルを解凍します。

tar -zxvf Simplenote-linux-2.20.0-arm64.tar.gz

解凍した中には「simplenote」の実行ファイルがあります。
(MakeとかMakefileは不要)
なので以下で起動できました。

./simplenote

ちなみに「snap」でインストールする方法もあります」

sudo snap install simplenote

しかし私の環境では失敗しました。なぜなら、

error: snap "simplenote" is not available on stable for this architecture (arm64) but exists on
       other architectures (amd64, i386).

コードエディタの「atom」をインストールしようと試みたときも同様の問題にぶち当たりました。ARMのCPUを載せているデバイスは数多くありますが、PCへの普及率から考えると仕方ないことなのでしょうか。そもそも今までCPUのアーキテクチャがなにかとか考えたことなかったんですけど、個人的には初めてそういう問題があるんだなと思った機会でした。
そもそもLinuxで使うメリットが全然見いだせませんでしたが興味がございましたらお試しあれ。

写真データの整理保存にオススメ BUFFALOの「おもいでばこ」

一眼レフを買うほどではありませんが、写真を取ることは好きです。昔のデジカメに比べたら、ここ最近のスマホのカメラ技術は驚くほど進歩してますよね。ついこないだですが、過去の写真を整理することがあって、10年前に撮った写真を久しぶりに開きました。最近のスマホ写真になれてる目でみると、その差は歴然。

 

それはさておき、昔の写真を引っ張り出してきた経緯はというと、お世話になった方が転機を迎えられる(ご結婚とかではないのですが)にあたって、その同僚の方発信で、思い出のお写真を送る必要があったからです。

 

過去のデータが、めっちゃ散らかっている...

これが意外とめんどくさかった。自業自得なのですが、全然整理されていなくて。

フォルダ分けとか、そういう次元ではなく、どこに保存したかわからないレベルでして。

基本的に撮影はスマホでしかしていません。

しかし、PCもスマホも乗り換えを繰り返してきました。

その過程で、都度整理しておいたら良かったのですが、乗り換えの度に、データ退避用のUSB、外付HD、SDカード等を購入し(もったいない...)保存→そのまま放置。

結果、複数の外部記憶媒体に分散して放置されているという事態に。勿論、フォルダ分けもしてません。

 

 

クラウド保管を検討してみるが...

これを期に、データの保管場所を一元化したいと思い立ちました。まず思いついたのはクラウドに保存すること。

調べてみるとDropboxだとかGoogleをはじめ、有料・無料、本当にたくさんのサービスがありました。しかし、古典的な私にはどうもしっくりきません。

 

無料のサービスはいつサービス終了になったりするかわかりません。昨今あらゆるサービスがクラウド化が当たり前になってきているので、そんな心配はいらないのかもしれませんが。

 

それと、物理的に手元に無い事に不安を覚えるのです。

大手企業運営のサービスでさえ個人情報でニュースになったこともありますし、できればクラウドという、よくわからん空間に預けたくない、そんな感じです。

 

あと、月額○○円とられる有料というのも嫌でして。

USBとかを買ってきて保管しても、結局同じくらいの費用がかかるのかもしれません。でも、ランニング費用は嫌いなのです。

 

よってクラウドサービスは却下。

 

 

NASにしてみるか?

USBとか外付HDで失敗したのは、いちいちPCを立ち上げる→接続して中を見る、という一連の動作がめんどくさくて、ずっと放置してしまったことです。(やれよ、ってとこですが)しかし、クラウドは嫌だとするなら...

 

NASにしてみるか?

 

NAS:Network Attached Storage

調べてみましたが、家庭用なら2万以下でも調達可能ですね。

自宅にちっちゃなサーバーができるとか、ちょっと楽しくなってきますよね。

 

しかし、我が家では反発にあってしまいました。

また、お前だけが使える代物を買って、遊ぼうとしてるな!?

 

いや、便利だと思うんやけどな。

ま、でも家族みんなで使えるにこしたことはないか....

 

おもいでばこ、とは?

そうやって調べているうちに、行き着いたのがコレ

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omoidebako.jp

BUFFALO製の「おもいでばこ」です。

NASで検索しまくってたときに、関連商品として出てきました。

 

これもNASの一種だと思うのですが、写真・動画の保存のみに機能特化してます。

Wi-Fiルーターとつないで、PCやスマホから写真や動画を放り込む事ができます。

AndoroidとiOSアプリに対応していて、Chromebookにもアプリインストールできました。

 

放り込んだ写真はもちろんスマホで確認できるし、HDMIケーブルでテレビとつないで、商品同梱の赤外線リモコンで操作することでテレビ画面でも視聴できます。

この点が我が家で受けたので、購入することになりました。且つ、私の両親にも紹介したところ、どうやら購入したようです。

 

デメリットは?

個人的には、買ってよかったと思ってます。スマホで撮影する写真のせいでガンガン肥大化するデータ容量ですが、PC保管だと起動してスマホ接続してという一連の動作が煩わしいのでなかなか整理しないのですが、その辺の敷居が低いですし、シンプルイズベストというか、この単純なしくみをとても気に入っています。

 

その中で、個人的にデメリットだと思うところを上げると以下のとおりです。

 

■一般的なNASみたいに、色々できるわけではない
前述のとおり、写真・動画の管理以外はできません。家庭用NASですと、そのようなデータ以外のPDFとかパワポ・エクセル等オフィスデータとかその他諸々何でも保存できますし、TV番組の録画機能なんかが備わっているものもあります。そのようなものと比べると汎用性は低いと言えます。

 

■ちょっと高い
同等の容量のNASに比べると、ものによってば倍くらいの値段(?)になるようです。

 

■フォルダ分けの融通が聞かない

これは個人的に不満な部分です。アプリからのフォルダ操作に難あり。

 

ぜひご検討ください。

Chromebook内部のLinux環境のIPアドレスについての考察

前回記事を書いた際、色々調べました。

 

あ、そんな感じになってるのね.…

と思ったことを記事にします。

 

ChromeOS上でLinuxが使えるということがどういうことなのか、今まであまり深く考えてこなかったのですが、自宅のネットワーク環境を何気なくLinuxのターミナル上でIPアドレスを確認したところ100.115.92.205/28と表示されました。

 

事前に宅内設置Wi-Fiルーターで確認したところ192.168.0.XX/24に接続されていることは確認していたので、100.115.92.205/28である筈がないことはすぐに気が付きました。

 

そして、なんとなく想像しました。ルーターに直接繋がっているのはChromeOSであって、その配下に位置するLinuxは物理的にはルーターと直接繋がるわけではない、ということか?

 

 

思ったより複雑だった

参考にさせていただいたサイトで書かれている表現もそのままコピーさせていただきます。

”今も謎であることに違いないのですが、ちょっと進んだ理解”を整理します。

細部は間違っているのかもしれませんが、おおよそのイメージを図示するとこんな感じではないかと思います。で、Linux環境からインターネット通信をする場合、図内に登場するChrome OS、Termina、Linuxという、PC内に存在するソフトウェア達が、あたかも物理的なネットワークで繋がるような感じで、IPアドレスを持って通信しているように振る舞っているということのようです。ちなみに、公式っぽい図が掲載されていますが、私には複雑過ぎて理解できなかった…。

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個人的な新出単語は以下の通りです。

 

■Termina

ChromeOS内部で稼働している仮想イメージの名称です。この中でLinuxコンテナが動いているらしい。この仮想イメージはLinuxコンテナを立ち上げるために特化していて、一般的な仮想イメージが備えている機能の大半は削ぎ落とされている。

 

■仮想化 ↔ コンテナ

仮想化では複数のOS(WindowsLinux)を単一のシステム上で同時に実行できる。
対してコンテナではOSのカーネルを共有しアプリケーション・プロセスを他の部分から独立させる。

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■LXC:LinuX Containers(コンテナ)

オープンソースのコンテナ・プラットフォーム。

Linux コンテナとは何か - コンテナ技術の仕組みと歴史| Red Hat

 

■LXD:LinuX container Demon

Canonical社とUbuntuコミュニティによって開発が進められており、Linuxコンテナのマルチホスト対応をしている。

 

Chromeシェル(crosh)

以下はDellのサポート技術情報文章からの抜粋です。

Chromeシェル(CROSH)は、Linux BASHまたはWindowsコマンド(cmd.exe)ターミナルと似た、コマンド・ライン・インターフェイスです。Chrome OSLinuxベースですが、CROSHはほとんどのLinuxコマンドを認識しません。

 

内部のIPアドレス

参考にしたサイト情報を元に、先程の図に追記してみます。

f:id:MYmemo:20210911000026p:plain

「wlan0」はパソコンの物理的なWiFiインターフェース(wan側)。「vmtap0」はChromeOSから内側向き(LAN側)のインターフェース。「eth0」はTerminaからみてWAN側のインターフェース。「lxdbr0」はTerminaのLAN側のインターフェース。それらを経由してLinuxのインターフェース「eth0」はに到達する。外側と内側はルーターのWAN側の口とLAN側の口のようなイメージかと。

 

実機(Spin311)で検証

まず、Chrome OSにもターミナルが備わっています。(これも初めて知りました。)

起動方法は、Ctrl + alt + t。その名もcroshなるものが立ち上がります。ここでipaddrsを実行(たぶんWindowsのipconfig?)すると、私の環境では添付画像のようになりました。インターフェース名「wlan0」で192.168.0.26/24と表示されているのがWi-Fiルーターから割り当てられたIPアドレスだと思われます。それ以外に「lo」はループバックだとして、よくわからないインターフェース名が2つ「arcbr0」、「arc_wlan0」が出てきました。文献を見ている限り、androidに関連するインターフェースが見えているような気はします。

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この後、Linuxターミナルを立ち上げ、再度「ipaddrs」を実行すると新たに「vmtap0」というインターフェースが登場します。これのIPアドレスは100.115.92.25/30。

f:id:MYmemo:20210908231639p:plain

この状態で「termina」に入ります。実行コマンドは「vsh termina」。その後「ifconfig」を実行します。(Linuxターミナルではifconfig使えないのに、ここで使えるとは。)

すると「lo」以外に「eth0」と「lxdbr0」というインターフェース名が登場します。

・eth0 : 100.115.92.26/30

・lxdbr0 : 100.115.92.193/28

f:id:MYmemo:20210908232244p:plain

 

Termina上で稼働しているコンテナを表示してみます。「lxc list」。すると、ついにLinuxターミナル上に出てくるIPアドレスが。

f:id:MYmemo:20210908233658p:plain

最後にterminaからユーザー名penguinでコンテナの中にログインします。

「lxc exec penguin bash」を実行。その後「ip addres show」を実行すると...。

f:id:MYmemo:20210908234431p:plain

ついにLinuxに割り当てられたIPアドレスに行き着きました。長かった...。

 

 

参考にさせていただいたサイト

Chromium OS Docs - Running Custom Containers Under Chrome OS

Chromebook Crostini の構造を簡単に辿る - Qiita

Dell™ ChromebookでのCROSH Diagnostics(診断)の使用 | Dell 日本

Linux コンテナとは何か - コンテナ技術の仕組みと歴史| Red Hat

28 Crostini のIPアドレスの謎

How does networking work in a crostini container? Pentesting possible? : Crostini

Chromium OS Docs - Crostini developer guide

DHCPとwiresharkとChromebookと我が家のネットワークについて勉強してみた。

また、とりとめのない話になります。


よくわからないが、職場のルーターの動作がおかしい。ということで対処することになりました。ルーターの製造元の問合わせ窓口に電話してみるものの、いつまでたっても「回線が大変混み合って....」という自動音声がループするのみ(コロナ禍なので問い合わせ窓口も少人数で回しているんでしょうかね...)。

 

それでも粘り続けて1時間くらい。

やっと問い合わせ窓口に繋がった!

 

しかし、あれ?今度は何を質問したらいいんだろ?

よくよく考えたら、何が分からないのかが分からない....。

 

ということで帰宅して勉強したのがDHCPについてでした。

 

ルーターに備わっているDHCP機能

DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)は、IPアドレスなどのTCP/IPの通信に必要な設定を自動的に行うためのプロトコルです。パソコンをLANにつなぐと、IPアドレスとかサブネットマスクとかデフォルトゲートウェイが勝手に設定されるアレです、というくらいはなんとなく知ってました。

もうちょっと具体的にすると、パソコン(クライアント)はLANに繋がるとサーバーに対して下図のようなやり取りをするらしい。

f:id:MYmemo:20210828224709p:plain

 

まず私が勘違いしたのは、DHCPサーバーってのは、どこかの巨大データセンターで稼働していると思ってました。恥ずかしながら、実は一般的な家庭用ルーターに搭載されている機能だったようです。 

 

我が家はどうなっている?

じゃあ、我が家のルーターの設定はどうなっているのか?

試しにブラウザーに192.168.0.1を打ち込むとルーターの設定画面が出てきました(設置後、設定は全く変えていないので...)。LAN側のDHCPサーバー機能は有効になっていて192.168.0.10 ~ 192.168.0.254までが割り当てられるってことですね。

f:id:MYmemo:20210828232245p:plain

 

では、どの端末に何番が割あたっているのかというと、以下の通りです。

今まで気にしてませんでしたが、Wi-Fi接続機も有線LAN接続機も同一ネットワーク上にいるのですね。あと、気になるのは、なぜIPアドレスが連番で採番されていないのか?

これは多分、この記事を執筆してるときに宅内ルーターに繋がっていなかった端末が多数存在するからだと思います。もう売ってしまったスマホ、長らく電源入れてないプリンター、嫁がたまに持って帰ってくる嫁の社用PC....。考え出すといっぱいつなげているようですね。Pixel4aとSpin311はほとんど同時に購入したことを考えると、多分ルーターはひたすら連番でIPアドレスを振り続け用としてくれていると推測されます。

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ChromebookWiresharkをインストールするしたが...

f:id:MYmemo:20210829000220p:plain

 

ここでさらに脱線します。機器同士はどんな通信をしているんだろう?と興味がわき、ネットワークアナライザである「Wireshark」をChromebookLinux環境にインストールしてみました。私にしては珍しく、インストール自体は一発合格。

sudo apt install wireshark

これで職場で起こっている現象を考察してみようかと...。

しかし、起動すると違和感しかない。

ChromebookIPアドレスは192.168.0.26のハズだが、一切出てこない。

代わりに100.115.92.XXというアドレスが山程でてくるが...??

f:id:MYmemo:20210829001154p:plain

 

どーゆーこと?

 

ターミナルでネットワーク表示コマンドの「ip addr show」と叩くと...

 

このChromebookIPアドレスは100.115.92.205らしい。

 

そんな訳ねーよ。

 

これに関しても、素人なりに勉強したので、次の記事くらいに書けたらなと思います。多分、Crostini上でWiresharkが動いているからか?

 

ルーターメーカーの問い合わせ窓口に感謝

無駄に脱線しまくったおかげで、ちょっと知恵がつきました。ルーターメーカーに再度問い合わせ、今度はまともな質疑ができました。

 

でも未解決のままなんです。どーしようかな...。

 

しかし、ルーターメーカーの窓口の方には大変お世話になりました。延べ5回くらい対応してもらいましたが、根気よく懇切丁寧に説明いただきありがとうございます。

私の耳が正しければ、5回中2回は同一人物男性、残り3回は同一人物女性。

電話を掛けるたびにかなり待たされますが、ホントに少人数で業務を回されてるんだろうなと推測します。そんな方々に効率良い質問ができず申し訳ない。

Linuxのaptとapt-getについて勉強してみた

ChromebookLinuxをいじって暇つぶししています。

そんな中、何をいまさらという内容になりますが、

理解する=人に説明できるレベル=記事にかけるレベル

ということで、個人的に理解するために記事にしてみました。

 

Linux環境を構築する際、私は諸先輩方が記事にされている内容を参考にしています。

あるパッケージをインストールしようと思って検索しますと、ある方は以下のようなコードを使用しています。

sudo apt-get install パッケージ名

しかし、別の方のサイトだと以下のとおりです

sudo apt install パッケージ名

試しに私が使っている環境でaptとapt-get両方使ってみましたが、双方問題なく使えました。その違いはなにか?と調べてみたことを記載していきます。

APT:Advanced Package Tool

恐らく公式見解であろうThe Debian Administrator's Handbookの「6.2. aptitude, apt-get, and apt Commands」には以下のように書かれています

APT is a vast project, whose original plans included a graphical interface. It is based on a library which contains the core application, and apt-get is the first front end — command-line based — which was developed within the project. apt is a second command-line based front end provided by APT which overcomes some design mistakes of apt-get.

 

整理しますと

  • APT:「apt-get」や「apt」を開発したプロジェクトの名前(ややこしい)
  • apt-get:「APT」プロジェクトが開発した1つめの成果物
  • apt:「APT」プロジェクトが開発した2つめの成果物でapt-getを改良したもの

なので、aptとapt-getは全く別のパッケージ管理ツールということのようです。

aptはDebian系のパッケージマネージャー

aptもapt-getも、Debian用に開発されたパッケージ管理システムで、Debianとその派生のUbuntuを始めとするLinuxディストリビューションに標準採用されているパッケージマネージャーで、コマンドラインを使ってパッケージの導入・削除・更新・検索・管理を可能とするツールです。aptに相当するパッケージマネージャーでメジャー(?というより個人的に聞いたことがある)なのは以下です。

他にもopenSUSEで採用されているZypperなど、たくさん存在するようです。

また当初はAPTでも計画されていた、グラフィカルインターフェースを備えたYaST(openSUSE)のようなパッケージマネージャーも存在します。

ちなみにThe Debian Administrator's Handbookには次のようにも書かれています。

 

Numerous other graphical interfaces then appeared as external projects: synaptic, aptitude (which includes both a text mode interface and a graphical one — even if not complete yet), wajig, etc. The most recommended interface, apt, is the one that we will use in the examples given in this section. Note, however, that apt-get and aptitude have a very similar command line syntax. When there are major differences between these three commands, these will be detailed.

 

どうやらDebian系のパッケージマネージャーにはaptとapt-getのほかにもsynaptic、aptitude、wajigというものがあるらしいです(知りませんでした)。

しかもグラフィカルって書いてありますね。

 

dpkgってコマンドもあるけど?

これはずっと私が疑問に思っていた事です。パッケージをインストールするコマンドとして以下を紹介される場合もあります。

dpkg -i debFileName

aptがあるのに、dpkgが存在する意義は何なのかが理解できませんでした。

どうやら、aptの下でdpkgが動いているようです。

以下私の独自解釈になりますのでお恥ずかしいところですが、

dpkg自体は単純なツールのようでローカルに持ってきたパッケージを処理することしかできない、言われたことしかやらない、シンプルなもの。

対してaptはローカルに無いものはインターネット経由で自動でダウンロードしてくる。処理対象が他の別のパッケージに依存していて、単体で処理できない場合は、他に必要なパッケージもダウンロードしてきて、順序よく自動で処理する。というように気の利いたこと、複雑なことをやってくれるツールということになります。(「高水準のツール」と表現されています)。

apt-getよりaptを使うべき?

これは多分Yesなのでしょう。

先程のHandbook引用文にも"most recommended"と書かれてますし、ディストリビューションが異なりますがubuntuでも、バージョン14.04よりaptの使用を推奨しているようです。またapt-getには"some design mistakes"があるとも書かれてますし。ある方が指摘しているところではapt-getの場合、パッケージを検索しようとするときのコマンドが以下のようになります。

apt-cache search パッケージ名

aptコマンドを使えば、installもsearchも「get」と「cache」の違いは考えずにaptコマンドのまま、打ち変える必要がありません。

aptの履歴やリポジトリはどこに格納される?

/var/log/apt/history.log

aptコマンドの操作履歴

/var/log/apt/term.log

aptコマンドの出力履歴

/etc/apt

apt に関する設定ファイルが格納されるディレクト

/etc/apt/sources.list

登録されているリポジトリのURLを列挙するファイル

 

以上、全くもって実用的ではない内容ですが、誰かの暇つぶしくらいになれば幸いです。